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すでにホームページにアップ済みのアラリアの写真をご覧ください。
水槽の枠が写っているし、クルッとターンしたところなので尾鰭もクネっと曲がっているし、背鰭もたたんでいるし、写真としては素人っぽいので、正直、掲載するか迷いました。
IMG_6414-700.jpg
でも、個体のカラーは綺麗に表現されています。
ちなみに、写真のカラー調整はしていません。RAWではなく、JPG画像で撮影したので、素の写真です。

それならペストポーズの写真を撮り直そうとチャレンジ。
IMG_6437-700.jpg
50枚くらい撮影したでしょうか。
でも、1枚も先の写真のような色が出ません。

難しいです!
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店内の2m40cm水槽を撮影してみました。
水槽のライトはメタハラの150Wが2灯です。
白い底砂なので、水槽内は明るめです。
メタハラのランプは10000ケルビンなので、青白いような光です。
水槽を部屋の仕切りにしているため、背景は店内の明るい器具売り場が、透けて見えます。

1IMG_6057.jpg
シャッタースピード  1/15
絞り         f/4
ISO         200
ストロボ       なし

ストロボを使用していないので、見た目に近いというよりかは、ライトの影響を受けて、青味がかっているような写真になりました。ISO感度を上げて、シャッタースピードを速くすれば、もっと青さは消えたでしょう。カメラの設定を変えれば、もっと見た目に近い写真になります。


今度は、ストロボを水槽の左半分に使用しました。
2IMG_6081.jpg
シャッタースピード  1/200
絞り         f/4
ISO         200
ストロボ       あり

ストロボ直下は、ストロボの強い光が、メタハラの青っぽい光を消しています。
この方が、見た目に近い感じです。
水槽内が、ストロボの光で明るくなった分、背景の店内が薄暗くなりました。


ストロボを少し強い光に調整しました。
カメラの設定は同じです。
3IMG_6086.jpg
シャッタースピード  1/200
絞り         f/4
ISO         200
ストロボ       あり

まあまあかな?という写真なのですが、背景の店内がイケてません。


ストロボを調光します。
5IMG_6107.jpg
シャッタースピード  1/200
絞り         f/4
ISO         200
ストロボ       あり

イイ感じですが、背景がボワ~ッとして、締りがありません。


ストロボとカメラを調整して、再チャレンジ。
4IMG_6053.jpg
シャッタースピード  1/160
絞り         f/8
ISO         200
ストロボ       あり

どうでしょう?
背景の店内が、かなり暗くなりました。
でも、よ~く見ると、店内照明の蛍光灯が見えます。

ストロボを調光して、ズームします。
6IMG_6044.jpg
シャッタースピード  1/160
絞り         f/8
ISO         200
ストロボ       あり

大成功!! 
明るい店内の背景が、真黒なバックスクリーンのような感じになりました。


どう? どう?
7IMG_6050.jpg


個体のカラーは、見た目と同じ感じに写っています。
背景をぼかして暗くなうように撮ると、被写体だけが浮かび上がります。
8IMG_6045.jpg

今回の写真は、Web用にサイズを小さくしてありますが、カット、色補正など、一切手を加えていません。
画像データもJPGで撮影しました。
皆さんも、カメラを弄りまくってみましょう。


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熱帯魚雑誌「楽しい熱帯魚」の協力で、1月8日に「熱帯魚の写真撮影講座」を開催させていただきました。フリーカメラマンの湧口さん、編集部の〇〇さん(名前を出して良いのか??)ありがとうございました。
魚をメインに撮影するカメラマンは大勢いますが、さすがプロというだけあって、撮影技術はもちろんですが、撮影機材も皆さん立派です。
これを真似するとなると、カメラが趣味という領域になってしまいます。
今回は、「まずは、持っているカメラでディスカスを撮ってみよう」という軽い乗りで、誰でもチャレンジ出来る簡単な撮影技術を教えていただきました。
何を成すにしても「やる気」になるには、きっかけが必要です。
ディスカスの写真を撮影することに興味を持つことは、ディスカスライフをより充実させることになります。しかし、漠然と写真を撮ろうと提案しても、撮影したくなるものではありません。
まずは、少しだけ撮影技術に触れることで、第一歩を踏み出していただければと思います。

今回の講座に参加出来なかった方には、ポイントだけでも後ほど教えてほしいというご要望もありました。
詳しい内容につきましては、3月号(2月発売)の楽しい熱帯魚の記事をご覧ください。
ここでは、私なりに感じた重要ポイントだけご紹介させていただきます。
おそらく、重要となるポイントは、人それぞれ、カメラによって異なると思います。

【コンパクトデジカメ】
コンパクトデジカメでも一眼でも、重要となるのは、「光」です。
コンデジの場合は、一番簡単なのは、水槽の照明を明るくすることです。
コンデジは、内臓ストロボしか使えないものが多く、内臓ストロボを使用した場合は、水槽に対して斜め撮りしなければなりません。ストロボの光が反射して、画像に写りやすくなります。
ディスカスの場合、ライトは1灯を用いる場合が多いですが、撮影時には、2灯、3灯と増やして、光量を増やすとよいでしょう。
そして、カメラの設定で、ISO感度を上げて、撮影してみましょう。
あまり上げ過ぎると、画像にノイズが入り、粗い画像になってしまいます。
この写真をご覧ください。
IMG_5189-1.jpg
60cmレギュラー水槽で、昨日の撮影講座で撮った写真です。
この写真は一眼で撮ったものですが、コンデジでも同様の写真が撮れています。
水槽のライトは3灯です。

ISO感度       1600
シャッタースピード 1/160
絞り        4.5


このライトが1灯や2灯だったら、ISO感度を上げるか、シャッタースピードを遅くしなければなりません。
シャッタースピードは、1/100以上ということなので、もう少し遅くすることは可能です。
ISO感度は、あまり上げ過ぎると画像が粗くなります。
絞りを解放(数値を小さく)すれば、明るく写りますが、カメラの機種によって、解放値が異なります。
簡単にまとめてみます。
・シャッタースピード 1/100以上にする
・絞り        できるだけ解放する
・ISO感度       画像が粗くならない程度上げる
・上の3つを設定しても画像が暗い場合は、水槽の照明を増やす

【一眼】
一眼レフやミラーレス一眼などは、内臓ストロボではなく、外付けのストロボを使用できます。また、最近のコンパクトデジカメも別売りのストロボを使える場合がありす。
別売りの外付けストロボを使用した場合の撮影の仕方です。
最も簡単なのは、ストロボをカメラに付けて、撮影する方法です。
普通に構えて正面から撮ると、ストロボの光が写り込んでしまいます。
簡単にストロボの光を逃がす方法があります。
パシャパシャ撮るには、最も簡単な方法かもしれません。
この方法は、楽しい熱帯魚3月号をご覧いただきたいと思います。

ここで御紹介するのは、外付けストロボをカメラに付けないで撮影した場合です。
この写真をご覧ください。
IMG_5194-1.jpg
(ストロボ有り)

シャッタースピード 1/125
絞り         13
ISO感度       200


小型スレーブストロボを、今回は2個使っていました。
1個は、水槽の上(ガラス蓋の上)に置いて撮影。
もう1個は、ストロボを三脚に固定して、カメラと有線でつなぎ、発光させます。
カメラと有線でつないだストロボが発光すると、水槽の上のストロボがその光に同調して発光します。
この写真は「コンパクトデジカメ」で紹介した画像です。
IMG_5189-1.jpg
(ストロボ無し)


見比べてください。
ストロボ無しの写真もそれなりに見れる写真です。
ストロボを使用すると、一味違った写真になっています。
これは、撮影機材の差になります。

ストロボを使用した場合、一番大切なのは、カメラの設定と光のまわし方です。
今回は、講師が準備したストロボ設備を、参加者の一眼に接続して、皆で撮り比べました。
全員、自分のカメラのシャッタースピード、ISO感度、絞りを同じに設定して、撮り比べましたが、撮った写真は、皆同じレベルの写真でした。
一眼で一味違った写真を撮影するには、カメラの設定、ストロボの設定、これらがマッチすれば、それなりの写真が撮れるということです。
逆に言えば、設定が違えば、写真も違うということです。
オートで撮影するのもOKですが、より綺麗な写真を撮ろうと思えば、マニュアルで設定して撮影してみましょう。
カメラの設定、光の設定、これらを弄りまくって、撮ってみると、一味違う写真になるはずです。

私も早々、撮影してみました。
一眼カメラとストロボ1個で、今日撮影してみました。
IMG_5332-1.jpg

IMG_5333-1.jpg

IMG_5334-1.jpg


3枚の写真を撮りましたが、その3枚全部です。
ブログ掲載用にサイズは小さくしていますが、編集など一切手を加えていません。
シャッタースピード 1/125
絞り         8.0
ISO感度       200

いつもの写真とは、一味違います。
皆さんも、ディスカスの写真を撮ってみましょう!!


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