{
2012/04/23(月) }
第2回【ディスカスセミナー・ディスカス飼育の理想的な水作りと水質の考え方】参加無料
昨年開催しました【ディスカスセミナー・ディスカス飼育の理想的な水作りと水質の考え方】は、初心者も熟練者もディスカス飼育に役立つ知識を得られ、大好評でした。
今回も講師をお招きして、さらに内容を充実させてセミナーを開催させていただきます。
ディスカスに適している水質=軟水
この事は、皆さん知っているでしょう。
では、軟水とは?
硬度とは?
誰でもスパッと回答できるようになります。
軟水=PHが低い水
なんとなく、そう思っていた人はセミナーでスッキリ整理しましょう。
硬度20で弱酸性の飼育水もあります。
貴方の水槽の水質はどうでしょうか?
初めて参加する方は、水道水と飼育水をペットボトルなどの容器に入れてご持参ください。水質検査を行ない、水質を知ることから始めましょう。問題点や改善点があれば、その場でアドバイスさせていただきます。
前回のセミナーで水質検査を受けている方も、何か不明な点がありましたら水をご持参いただければ、再検査いたします。すでに自分で検査を続けていると思いますので、水質データーをお持ちください。今回は、水道水の水質、飼育環境に合わせた対処方法をアドバイスさせていただきます。リバースを使っている方が多いと思いますが、水質の合わせた最適な導入方法を知ることで、さらにレベルアップを目指しましょう。
セミナー会場は、アクアショップes店内を予定しております。参加者が多い場合は、別会場を用意する予定です。参加希望者は、事前にアクアショップesまで、お電話かメールにてお申し込みください。参加費用は、無料です。
第2回【ディスカスセミナー・ディスカス飼育の理想的な水作りと水質の考え方】
開催日程 2012年4月28日(土)15:00〜18:00
会 場 アクアショップes
(参加者が多い場合は、変更する場合もございます)
講 師 アクアアルミナ 三井一聖様
講習内容 講義 水質検査の仕方、そしてそこから水質の読み解き方、考え方
水質のコントロールの仕方
水質検査会 受講者持参の水道水、飼育水の検査及びカウンセリング
参加費用 無料
参加資格 ホビースト 初心者も大歓迎です
受講者人数 50名まで
参加申し込み アクアショップesへお電話かメールにてお申し込み。
水質検査のために飼育水と水道水をご持参ください。
主 催 アクアショップes
昨年開催しました【ディスカスセミナー・ディスカス飼育の理想的な水作りと水質の考え方】は、初心者も熟練者もディスカス飼育に役立つ知識を得られ、大好評でした。
今回も講師をお招きして、さらに内容を充実させてセミナーを開催させていただきます。
ディスカスに適している水質=軟水
この事は、皆さん知っているでしょう。
では、軟水とは?
硬度とは?
誰でもスパッと回答できるようになります。
軟水=PHが低い水
なんとなく、そう思っていた人はセミナーでスッキリ整理しましょう。
硬度20で弱酸性の飼育水もあります。
貴方の水槽の水質はどうでしょうか?
初めて参加する方は、水道水と飼育水をペットボトルなどの容器に入れてご持参ください。水質検査を行ない、水質を知ることから始めましょう。問題点や改善点があれば、その場でアドバイスさせていただきます。
前回のセミナーで水質検査を受けている方も、何か不明な点がありましたら水をご持参いただければ、再検査いたします。すでに自分で検査を続けていると思いますので、水質データーをお持ちください。今回は、水道水の水質、飼育環境に合わせた対処方法をアドバイスさせていただきます。リバースを使っている方が多いと思いますが、水質の合わせた最適な導入方法を知ることで、さらにレベルアップを目指しましょう。
セミナー会場は、アクアショップes店内を予定しております。参加者が多い場合は、別会場を用意する予定です。参加希望者は、事前にアクアショップesまで、お電話かメールにてお申し込みください。参加費用は、無料です。
第2回【ディスカスセミナー・ディスカス飼育の理想的な水作りと水質の考え方】
開催日程 2012年4月28日(土)15:00〜18:00
会 場 アクアショップes
(参加者が多い場合は、変更する場合もございます)
講 師 アクアアルミナ 三井一聖様
講習内容 講義 水質検査の仕方、そしてそこから水質の読み解き方、考え方
水質のコントロールの仕方
水質検査会 受講者持参の水道水、飼育水の検査及びカウンセリング
参加費用 無料
参加資格 ホビースト 初心者も大歓迎です
受講者人数 50名まで
参加申し込み アクアショップesへお電話かメールにてお申し込み。
水質検査のために飼育水と水道水をご持参ください。
主 催 アクアショップes
{
2012/03/22(木) }
ディスカス飼育をこれから始める場合、まず用意するのが水槽です。
では、どんな水槽を用意すればよいのでしょう。すでに持っている水槽が使えれば、それでスタートしてもよい。
但し、あまりにも小さい水槽では、難しくなります。60×30×36cmという一般的な60cmレギュラー水槽を持っていれば、これを使うことも出来る。でも、水量60リットル程度なので、幼魚サイズを5匹から10匹程度を飼育する場合で、あくまでも一時的に使用できるということになる。サイズが大きくなると給餌量も増えるので、いつの日か、水槽を大きいサイズに変更することになります。この60cmレギュラー水槽で、何年もディスカスを飼育することは出来ないか?答えはNOとなります。絶対無理ということではありませんが、成功する確率が低いので、生き物を飼うことを考えれば、実験的なチャレンジは無意味です。なぜ、NOなのか? ディスカスは、群れで生息する魚です。人間と同じで、コミュニケーションが必要です。水槽で複数飼育していると、よく「喧嘩をする」と言いますが、本来この行動は、ディスカス同士の会話と考えるべきです。強弱の関係が水槽飼育では問題になりますが、この強弱関係もディスカスたちにとって、必要なことなのです。繁殖はディスカスにとって子孫を残す行動ですが、強弱関係の上にペアが成り立っています。強弱関係の無い水槽では、ペアが出来にくいということです。さて、複数飼育をしなければならないディスカスは、何匹が理想でしょう。水槽サイズに関係なく、5匹以上で飼育することが理想です。5匹より10匹、10匹より20匹の方が、飼育しやすくなります。数が多いと強弱関係による弱者へのストレスが緩和されるからです。先ほどは、強弱関係がないといけないと申し上げましたが、数を増やして強弱関係を緩和させると逆のことを言っていることになります。
整理すると、コミュニケーションは必要で、そこには強弱関係が発生します。飼育数が少ないと、強弱関係によるストレスが、少数個体に重く圧し掛かります。3匹で飼育していたとしたら、一番強い子は、2番目、3番目にストレスを与えます。2番目の子は、受けたストレスを3番目の一番弱い子にぶつけます。3番目の一番弱い子は、ストレスの発散方法がなく、ストレスを溜めこんでしまいます。では、2匹の仲の良いペアはどうでしょう?長期間、喧嘩もなく、2匹だけだと、先ほどのコミュニケーションが少な過ぎて、生気を失ってしまいます。ペアだけの環境は、3カ月間を目途に、他のディスカスがいる混泳水槽に戻して、コミニュケーションをとらせなげればなりません。そうする事で、7歳の雌でも産卵させることが出来るくらい、心身共に健康を維持できるのです。
話を戻します。一時的に少ない飼育数は可能ですが、長期飼育環境は、最低5匹以上にしなければなりません。20cmの成魚を60cmレギュラー水槽で、5匹育てるのは、かなり困難になります。60cmレギュラー水槽を持っている場合は、幼魚5匹以上でスタートして、ディスカスが大きくなってきたら、大きい水槽に変更しなければなりません。ディスカスのサイズや数にもよりますが、長くて半年以内と考えましょう。
水槽を新しく用意する場合は、60ワイド水槽(60×45×45)か90cm水槽をお勧めします。60cmワイドなら、20cmクラスの成魚を7〜8匹飼育する事も可能です。但し、給餌量に合ったフィルターなどの条件が整っていることが前提です。60cmワイドは、幼魚の育成、成魚の混泳、繁殖水槽など、幅広く使える万能水槽です。特に繁殖するペア水槽は、この60cmワイドが最適サイズです。大き過ぎる水槽だと、稚魚が自由遊泳を始めて、親魚に体着する時に不利になります。
こんなセット水槽を作ってみました。

このセットで、幼魚育成、成魚混泳、繁殖水槽にも使えます。
繁殖水槽に使用しない場合は、90cm水槽や120cm水槽など、大きい水槽でスタートする事もお勧めです。これは、先に申し上げたディスカスの飼育数は多いほど、飼育しやすくなるということです。ディスカスを始めて飼育する人が、幼魚を5匹でスタートする場合でも、これらの大きい水槽でスタートする事ができます。120cm水槽に5匹の幼魚だと広すぎて怯えてしまうでしょう。その時は、エーハイムのスポンジブロックを使用すれば、スポンジブロックを設置する場所を変えることで、ディスカスが泳ぐスペースを自由に設定できます。ディスカスが大きくなったら、スペースを広げる。ディスカスが慣れてきたらスペースを広げる。泳ぐスペースは自在に変更できますし、水量は多いので水質安定という面では優れています。

120cm水槽くらいまでなら市販のガラス水槽が安価で、フィルターもエーハイムなどを使えます。しかし、それ以上大きな水槽の場合は、アクリル水槽になるでしょう。アクリル水槽は、ほとんど市販品という物はないので、オーダーして作ることになります。家のスペースに合わせて、ミリ単位まで指定して作ることが出来ます。大きな水槽の場合は、市販のろ過では間に合わないので、ろ過槽もオーダーして作ることになります。水槽台、水槽、ろ過槽、付属する設備を選び、自分だけのオリジナル水槽ということになります。

この水槽は、アクアショップes店内に設置した水槽です。
2400×850×750(H)の1500リットル水槽で、ろ過槽と合わせると総水量1800リットルになります。ろ過槽には、70リットルのサブストプロのろ材が入っていますが、飼育数が増えた時の為に、最大140リットルのろ材量にする事もできるように作りました。1500や1800の大型水槽は、多くの愛好家が導入しているサイズです。
60ワイドや90cm水槽が、数本になってきたら、集中ろ過システムも優れた設備になります。但し、飼育スタートから、いきなり集中ろ過はお勧めできません。集中ろ過は、複数本の水槽を配管して、一つの飼育水で管理するシステムです。単独水槽は、それぞれ異なる水なので、水質管理方法や管理時期は、それぞれ異なります。集中ろ過の場合は、例えば10本の水槽を一つのろ過で循環させるので、水質管理は、一つのシステムだけで済みます。メンテが楽になり、ろ過も大きいものを設置出来るので、いろいろなメリットがあります。その反面、デメリットもあります。全ての飼育水が同じなので、水質管理に不手際があったり、一つの水槽で病気が出た場合、感染症などの場合は、他の水槽全部に病気を撒き散らしてしまいます。ある程度、ディスカス飼育の経験を積んで、安定した飼育が出来るように飼育者が上達したら、導入すると素晴らしいアイテムとなります。
器用な人なら、自分で集中ろ過を作ってしまいます。

この方は、徐々に水槽を増設していきました。その度に、配管したりするのも、楽しいディスカスライフです。
集中ろ過を作る場合は、ほとんどの方が設計施工まで依頼されます。

設置するスペースや規模などを事前に打ち合わせして、全て組み立てまでご依頼いただきます。
この方は、設置後にご自分で、アクリル板でシステムを化粧加工いたしました。機械的な設備が、とても美しいインテリアに変身しています。
皆さんも自分に合ったディスカスライフを見つけましょう。
では、どんな水槽を用意すればよいのでしょう。すでに持っている水槽が使えれば、それでスタートしてもよい。
但し、あまりにも小さい水槽では、難しくなります。60×30×36cmという一般的な60cmレギュラー水槽を持っていれば、これを使うことも出来る。でも、水量60リットル程度なので、幼魚サイズを5匹から10匹程度を飼育する場合で、あくまでも一時的に使用できるということになる。サイズが大きくなると給餌量も増えるので、いつの日か、水槽を大きいサイズに変更することになります。この60cmレギュラー水槽で、何年もディスカスを飼育することは出来ないか?答えはNOとなります。絶対無理ということではありませんが、成功する確率が低いので、生き物を飼うことを考えれば、実験的なチャレンジは無意味です。なぜ、NOなのか? ディスカスは、群れで生息する魚です。人間と同じで、コミュニケーションが必要です。水槽で複数飼育していると、よく「喧嘩をする」と言いますが、本来この行動は、ディスカス同士の会話と考えるべきです。強弱の関係が水槽飼育では問題になりますが、この強弱関係もディスカスたちにとって、必要なことなのです。繁殖はディスカスにとって子孫を残す行動ですが、強弱関係の上にペアが成り立っています。強弱関係の無い水槽では、ペアが出来にくいということです。さて、複数飼育をしなければならないディスカスは、何匹が理想でしょう。水槽サイズに関係なく、5匹以上で飼育することが理想です。5匹より10匹、10匹より20匹の方が、飼育しやすくなります。数が多いと強弱関係による弱者へのストレスが緩和されるからです。先ほどは、強弱関係がないといけないと申し上げましたが、数を増やして強弱関係を緩和させると逆のことを言っていることになります。
整理すると、コミュニケーションは必要で、そこには強弱関係が発生します。飼育数が少ないと、強弱関係によるストレスが、少数個体に重く圧し掛かります。3匹で飼育していたとしたら、一番強い子は、2番目、3番目にストレスを与えます。2番目の子は、受けたストレスを3番目の一番弱い子にぶつけます。3番目の一番弱い子は、ストレスの発散方法がなく、ストレスを溜めこんでしまいます。では、2匹の仲の良いペアはどうでしょう?長期間、喧嘩もなく、2匹だけだと、先ほどのコミュニケーションが少な過ぎて、生気を失ってしまいます。ペアだけの環境は、3カ月間を目途に、他のディスカスがいる混泳水槽に戻して、コミニュケーションをとらせなげればなりません。そうする事で、7歳の雌でも産卵させることが出来るくらい、心身共に健康を維持できるのです。
話を戻します。一時的に少ない飼育数は可能ですが、長期飼育環境は、最低5匹以上にしなければなりません。20cmの成魚を60cmレギュラー水槽で、5匹育てるのは、かなり困難になります。60cmレギュラー水槽を持っている場合は、幼魚5匹以上でスタートして、ディスカスが大きくなってきたら、大きい水槽に変更しなければなりません。ディスカスのサイズや数にもよりますが、長くて半年以内と考えましょう。
水槽を新しく用意する場合は、60ワイド水槽(60×45×45)か90cm水槽をお勧めします。60cmワイドなら、20cmクラスの成魚を7〜8匹飼育する事も可能です。但し、給餌量に合ったフィルターなどの条件が整っていることが前提です。60cmワイドは、幼魚の育成、成魚の混泳、繁殖水槽など、幅広く使える万能水槽です。特に繁殖するペア水槽は、この60cmワイドが最適サイズです。大き過ぎる水槽だと、稚魚が自由遊泳を始めて、親魚に体着する時に不利になります。
こんなセット水槽を作ってみました。

このセットで、幼魚育成、成魚混泳、繁殖水槽にも使えます。
繁殖水槽に使用しない場合は、90cm水槽や120cm水槽など、大きい水槽でスタートする事もお勧めです。これは、先に申し上げたディスカスの飼育数は多いほど、飼育しやすくなるということです。ディスカスを始めて飼育する人が、幼魚を5匹でスタートする場合でも、これらの大きい水槽でスタートする事ができます。120cm水槽に5匹の幼魚だと広すぎて怯えてしまうでしょう。その時は、エーハイムのスポンジブロックを使用すれば、スポンジブロックを設置する場所を変えることで、ディスカスが泳ぐスペースを自由に設定できます。ディスカスが大きくなったら、スペースを広げる。ディスカスが慣れてきたらスペースを広げる。泳ぐスペースは自在に変更できますし、水量は多いので水質安定という面では優れています。

120cm水槽くらいまでなら市販のガラス水槽が安価で、フィルターもエーハイムなどを使えます。しかし、それ以上大きな水槽の場合は、アクリル水槽になるでしょう。アクリル水槽は、ほとんど市販品という物はないので、オーダーして作ることになります。家のスペースに合わせて、ミリ単位まで指定して作ることが出来ます。大きな水槽の場合は、市販のろ過では間に合わないので、ろ過槽もオーダーして作ることになります。水槽台、水槽、ろ過槽、付属する設備を選び、自分だけのオリジナル水槽ということになります。

この水槽は、アクアショップes店内に設置した水槽です。
2400×850×750(H)の1500リットル水槽で、ろ過槽と合わせると総水量1800リットルになります。ろ過槽には、70リットルのサブストプロのろ材が入っていますが、飼育数が増えた時の為に、最大140リットルのろ材量にする事もできるように作りました。1500や1800の大型水槽は、多くの愛好家が導入しているサイズです。
60ワイドや90cm水槽が、数本になってきたら、集中ろ過システムも優れた設備になります。但し、飼育スタートから、いきなり集中ろ過はお勧めできません。集中ろ過は、複数本の水槽を配管して、一つの飼育水で管理するシステムです。単独水槽は、それぞれ異なる水なので、水質管理方法や管理時期は、それぞれ異なります。集中ろ過の場合は、例えば10本の水槽を一つのろ過で循環させるので、水質管理は、一つのシステムだけで済みます。メンテが楽になり、ろ過も大きいものを設置出来るので、いろいろなメリットがあります。その反面、デメリットもあります。全ての飼育水が同じなので、水質管理に不手際があったり、一つの水槽で病気が出た場合、感染症などの場合は、他の水槽全部に病気を撒き散らしてしまいます。ある程度、ディスカス飼育の経験を積んで、安定した飼育が出来るように飼育者が上達したら、導入すると素晴らしいアイテムとなります。
器用な人なら、自分で集中ろ過を作ってしまいます。

この方は、徐々に水槽を増設していきました。その度に、配管したりするのも、楽しいディスカスライフです。
集中ろ過を作る場合は、ほとんどの方が設計施工まで依頼されます。

設置するスペースや規模などを事前に打ち合わせして、全て組み立てまでご依頼いただきます。
この方は、設置後にご自分で、アクリル板でシステムを化粧加工いたしました。機械的な設備が、とても美しいインテリアに変身しています。
皆さんも自分に合ったディスカスライフを見つけましょう。
{
2012/01/28(土) }
すでにホームページにアップ済みのアラリアの写真をご覧ください。
水槽の枠が写っているし、クルッとターンしたところなので尾鰭もクネっと曲がっているし、背鰭もたたんでいるし、写真としては素人っぽいので、正直、掲載するか迷いました。

でも、個体のカラーは綺麗に表現されています。
ちなみに、写真のカラー調整はしていません。RAWではなく、JPG画像で撮影したので、素の写真です。
それならペストポーズの写真を撮り直そうとチャレンジ。

50枚くらい撮影したでしょうか。
でも、1枚も先の写真のような色が出ません。
難しいです!
水槽の枠が写っているし、クルッとターンしたところなので尾鰭もクネっと曲がっているし、背鰭もたたんでいるし、写真としては素人っぽいので、正直、掲載するか迷いました。

でも、個体のカラーは綺麗に表現されています。
ちなみに、写真のカラー調整はしていません。RAWではなく、JPG画像で撮影したので、素の写真です。
それならペストポーズの写真を撮り直そうとチャレンジ。

50枚くらい撮影したでしょうか。
でも、1枚も先の写真のような色が出ません。
難しいです!
{
2012/01/22(日) }
×
2006年4月10日の記録
今日までの水換え
3月13日に産卵しましたが、それ以前の水換えは・・?ゴメンナサイ記憶にありません。産卵するということは、PHはある程度低いと考えられますので、産卵日の1〜2週間前かもしれません。でも、2月の産卵からは、水換えしていような・・・?
産卵から3月24日に親魚と稚魚をを分けるまでは、当然水換えはしていません。蒸発した水は、点滴状態で補給している程度です。給水よるPH変化は親魚の産卵を誘発してしまうからです。子育てしている時に、産卵してしまうと、稚魚も卵も親魚が食べてしまい、ブリーディング失敗となります。
ここまでの水槽内での給餌は、親魚に与える餌のみです。赤虫やハンバーグなど、通常通り与えます。この時点で、1ヶ月くらい水換えしていません。
3月24日からは、稚魚にブラインを与えました。1日に3回給餌します。翌日には、残ったブラインをエアーホースを使ってサイホン式で取り除きます。サイホン式で排水する水の量は、2〜5リットル程度です。取り除いたら、減った水を補給します。この管理は、3月24日から1週間程度続きます。親魚と分けられた稚魚が、いつでも餌を食べられるように、多めに給餌するからです。
4月に入る頃には、お腹がパンパンになるくらい、餌も残らない程度給餌しました。給餌回数は変わらず、1日3回です。残り餌もないので、餌を取り除く必要がないため、4月に入ってからの水換えは4月8日が初めてで、水換え量は20%程度です。
ディスカスの繁殖経験のある人なら、PHが気になるだろう。通常ならPHが下がりすぎて、水換えなどが必要となります。でも、前記したとおりの管理は事実で、現在も続行中です。
知っている方も多いと思いますが、この水槽にはイージーコントロールを設置しています。ペアー組みしてからPHを計測したのは、一度だけです。親魚を別の水槽に移動した時だけです。急激なPH変化を防ぐためにです。イージーコントロールを使用するとPH4.4より下がることはありません。ペアーも産まれたての稚魚にも、問題ない数値です。PH6.5とPH4.4のどちらが理想的でしょう? 低いPH値ほど水中のバクテリアは少なく、ディスカスにとってはストレスが少ない水といえます。殺菌灯を設置しても水中のバクテリアを減少させることは出来ますが、超大型殺菌灯を設置する以上に効果があります。理想的なPH値は、飼育環境により異なりますが、イージーコントロールがあればPH4.4ということになります。イージーコントロールがない場合は、管理しやすいPH値は、PH6.5が目安となります。(PH6.5から急速にPHは下がります)
今日までの育成状況ですが、親魚と分けてから稚魚たちは、1匹も死ぬことなく元気に育っています。今現在毎日する作業は、1日3回の給餌と観察。水換えは、気が向いたらといったところでしょうか。
今度の更新時には、この水槽設備をご紹介します。たいした設備ではありませんので、あまり期待しないでくださいね。
2cmサイズまで成長しました。まだ体高は出てきませんが、ちょっとディスカスらしくなってきました。

何匹くらいかな?

{
2012/01/22(日) }
×
2006年3月24日の記録 親離れ
3月16日に孵化した稚魚たちが、親離れして旅立ちの日となった。昨日、親魚と稚魚を分けようと思ったのだが時間が無く、今日になってしまった。
雄は年齢的にも体も成熟した成魚ですが、雌は若魚なので少々落ち着きがなく、雄の負担が大きいからです。体も精神も成熟した成魚での繁殖は、雄と雌が子育てを半分ずつ受け持ちます。餌の時には、どちらかが餌を食べて、その時片親は子供たちから離れることはなく、ミルクを与え続けます。ある程度片親が餌を食べると、交代でもう片親が餌を食べます。今回は成熟した雄と若い雌なので、そのバランスが崩れていました。子育ては、雄が90%、雌が10%です。雄のヤムンダは、しっかりと雌をリードして子育てには問題ないのですが、雄を見ていると応援したくなるような気持ちになります。そこで、体着5日目で離すことにしたのです。
ヤムンダの雄は、雄の中でも数少ない優秀な雄です。このような雄は、産む雌がいれば完璧に仕事をします。このような雄がいれば、繁殖は難しくないともいえます。
実は、ヤムンダの雄には、物語がありました。入荷したのは、昨年の10月でした。同時に入荷した他のワイルドは問題ないのですが、このヤムンダだけは餌を食べてくれませんでした。1週間、2週間、3週間経っても、餌を口にしません。成魚の場合、1ヶ月くらい餌を食べなくても、その後しっかりと食べるようになれば、問題なく復活できます。当初は、「そのうち食べるだろう」と思っていました。しかし、3週間食べないのは、そのまま放置していても問題は解決しません。そこで、対処を試みます。ヤムンダよりも小さめのサイズのディスカスと混泳させてみました。ヤムンダはサイズも大きいので、あっという間に水槽内のボスになり、溜まっていたストレスを発散します。通常、この時点で食べ始めるのですが、一口も餌を食べません。あれこれしているうちに2ヶ月が経ち、12月になりました。
そのころヤムンダは、鰓の寄生虫駆除とお腹の寄生虫駆除も終わっており、寄生虫の問題はないと思いました。しかし、回り道をしている余裕はありません。12月に新しく入荷したワイルドアレンカーをパラサイトフリーにするために薬浴を行いますが、同時にその水槽でヤムンダも再薬浴することにしました。そこで、奇跡が起こります。
12月入荷のワイルドアレンカー数匹と2ヶ月餌を食べていないヤムンダの同時薬浴が始まりました。鰓の寄生虫駆除からお腹の寄生虫駆除へと進みます。新しく入荷したワイルドは、入荷翌日から餌を食べます。混泳させた時点、ヤムンダは餌を食べていません。数日経つと、水槽内で異変が起こりました。その異変とは、今回ペアーになったクヌリと、2匹で産卵筒を見つめ発情したのです。雨が降る前日には、2匹でいい感じになります。2度目の発情だったでしょうか。餌を食べるクヌリの横で、ヤムンダも餌を食べています。クヌリの愛に救われたようです。
ヤムンダは、日に日に餌を食べる量が増え、数日経つとお腹がパンパンになるまで食べるようになりました。その後2ヶ月間、毎日数回、お腹がいっぱいまで餌を食べるようになり体力も回復。そこで、ヤムンダとクヌリの2匹を残して、他のディスカスを移動します。繁殖環境を整えたのは、2月初旬でした。
ヤムンダの雄には、このような出来事があり、私たちスタッフも特別な感情を持っています。今回のブリーディングでは、子育てを完璧にこなしたヤムンダに敬意を表し、早めに休ませることにしたのでした。
今回の産卵で、皆様にお伝えしたかったことが一つあります。それは、ディスカスに無理をさせないことです。自由遊泳を始めた稚魚は、親魚からディスカスミルクを食べます。「ミルクを食べている間は稚魚たちに免疫力があり、病気になりにくい」と言われています。もちろん、このことは事実だと思います。しかし、アマゾンのワイルドディスカスが、何日目で親離れするかは知りませんが、閉鎖された水槽環境とは違い、親は疲れたら子供たちといつでも離れることができます。水槽環境では、飼育者が離してあげなければなりません。現在私は、ゲーベルディスカス系統維持のために、繁殖しています(バックルームで非公開)。その繁殖する全ては、親魚への体着期間は最高でも7日間です。今回のようにもっと短いこともあります。4日間ディスカスミルクを食べた稚魚は、親魚と分けて飼育者が管理することができます。親魚と分けた時点で飼育者が給餌を開始しますが、餌はブラインシュリンプです。稚魚たちは、始めてみたブラインを食べ始めます。体着4日間で、ほとんどの稚魚がブラインを食べられるようになります。3日間でも、2日間でも、ブラインを食べることができる稚魚もいますが、その確立は体着期間が短いほど少なくなります。
先に免疫力の話をしましたが、人工飼育を開始した稚魚(ディスカスミルクを食べなくなってから)の免疫力は、低下、もしくは失われているのでしょうか? 水質管理さえしっかりしていれば、病気にかかりやすいということはありません。体着4日以降も、ディスカスミルクを食べていれば病気にかかりにくい、ということはないともいえます。
ここまでのお話は、プロが繁殖する場合です。今年から開始したゲーベルディスカスの系統維持。店の定休日は週1回の火曜日ですが、今年は定休日でも稚魚の管理のために出社しており一日も休んでいません。これは、仕事だからできることです。では、皆さんの場合はどうでしょう?ディスカスの管理が仕事と同じようになってしまうと、今の楽しさはなくなってしまうでしょう。あくまでも趣味なので、時間的余裕をもって飼育するのが一番です。親魚への体着日数も、少しくらいなら長くてもよいでしょう。どれくらい長くするかは、全て飼育者が決めなくてはなりません。ディスカスに無理をさせないという愛情があれば、全て上手くいくはずです。
今回、ヤムンダとクヌリで、繁殖した店内水槽。
すでに、親魚の姿はありません。
別の店内水槽に移動して、休ませています。

稚魚は?
産卵筒の裏側にいます。
集団になって泳いでいます。

親魚と離した直後から、ブラインを食べています。
今日までのまとめ
2006年3月13日 産卵
3月16日 孵化
3月19日 稚魚が自由遊泳を開始。親魚へ体着。
3月24日 稚魚と親魚を分ける。稚魚の単独飼育開始。